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2016年7月25日 (月)

Master of BLoC 2016 お知らせ&カテゴリーD選手紹介 (7/24 現在)

8月7日(日)開催の「Master of BLoC 2016」まであと2週間程度となりました!
というわけで、お知らせと恒例の選手紹介をさせていただきたいと思います。
まずお知らせの1つ目は、競技時間に関してです。
これまでのMaster of BLoCでは課題ごとの競技時間が3分と非常にタイトでしたが、こちらを4分に延ばします!
お知らせの2つ目は、出場候補選手に関してです。
出場候補の選手には個別に連絡を差し上げていますが、返信がない方も何人かいますので連絡がうまく行き届いていない可能性があります。
ですので、以下の対象になっている選手で連絡が届いていないが出場したいという方は
mickey@rhino-bird.com
までご連絡をいただいても宜しいでしょうか?
・カテゴリーA: BJC2016男子 51位以内
・カテゴリーB: BJC2016女子 22位以内 or BLoC7thレギュラー女子年間ランキング17位以内
・カテゴリーC: BLoC7thレギュラー男子年間ランキング31位以内
・カテゴリーD: BLoC7thミドル男子年間ランキング16位以内
さて、続いてカテゴリーDの選手紹介です!
ミドル男子の王者を決めるこのクラスは年々層が厚くなっております。
栄冠を掴むのは誰なのか。
ほぼ主観で書いている選手紹介となっていますので、選手や関係者の皆様ご容赦ください。
それでは、どうぞ。
【カテゴリーD選手紹介】
・大塚紀孝 選手
・年間ランキング:3位
・ホームジム:エバーフリー
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強豪選手が追加で参加表明してくれたので、紹介します。
大塚選手は今期2戦のみの参戦ですが、クエール戦3位、Fish戦優勝と、抜群の成績!
小柄ながらフィジカルが強い選手で、跳ねる様に登りリーチの無さを感じさせません。
Fish戦でセッターがかなり難しく調整した最終課題を前にして、笑みを浮かべながら登る姿が印象に残っています。
おそらく本村選手と小林選手の2強に食い込める実力の持ち主。
カテゴリーDの優勝の行方がわからなくなり、ますます目が離せないですね!

・宮崎良 選手
・年間ランキング:16位
・ホームジム:PUMP
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宮崎選手はホームジムPUMPでBLoCに参戦していますが、最近はライノ&バードとフィッシュ&バードもホームとしてくださっているので、ライノ・フィッシュ勢にはお馴染みの選手。
主にカチ系の保持に優れ、時に驚くようなパフォーマンスを見せます。
一方で、身体の柔軟性に難があるためそのあたりの克服がMaster of BLoC等の練られたコンペ課題に対応できるかどうかのカギになるでしょうか。
そして宮崎選手はなんと今期5戦中3戦で決勝・準決勝進出のライン下になっている、ミスターライン下なのです!
今回はギリギリ滑り込みで念願のMaster of BLoCに出場が決定。
これまでのうっぷんを晴らして上位陣をごぼう抜きして欲しい!

・大脇拓也 選手
・年間ランキング:15位
・ホームジム:フィッシュ&バード
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大脇選手はフィッシュ&バードをホームにしている選手で、わっきーのニックネームで知られるナイスガイ。
フィッシュの2階で上裸の男がいたら、わっきーか菅さんだと思って間違いないでしょう。
キレッキレの肉体を活かしたパワフル系が得意かと思いきや、細かいホールドの保持力もかなりのものです。
僕は以前フィッシュのフィンガーボードの激カチにぶら下がれるかという勝負をわっきーとして、ド敗退したことがあります。
そのフィジカルを如何なく発揮し今期のアングラ戦では見事に決勝進出。
ただ、実力の波にムラがあるためそこの克服が課題でしょうか。
Master of BLoCでは課題とガチっとハマって是非上位に食い込みホームを沸かせてもらいたい!

・石川貴浩 選手
・年間ランキング:14位
・ホームジム:サムズアップ
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石川選手は名古屋のサムズアップをホームジムとするクライマーです。
お友達のわっきーと偶然並んで2人ともMaster of BLoCの出場権をget!
そして注目すべきはこの石川選手、なんと今期BLoCの参戦はFish戦の1戦のみ。
そのFish戦で見事3位で表彰台入りし、ランキング上位に位置付けました。
ミドル離れしたそのフィジカルに加え、Fish戦の決勝を見た限りでは緩傾斜やスラブを確実に登り切るテクニックも兼ね備えています。
今回の伏兵となる選手です。
Master of BLoCの称号を東海からの刺客がかっさらってしまうのか!注目です。

・阿部誠 選手
・年間ランキング:12位
・ホームジム:エナジー
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阿部誠選手はここ数年BLoCのミドル男子クラスを盛り上げてくれている選手です。
一昨年のMaster of BLoC 2014では同じくカテゴリーDで出場の経験があります!
毎年BLoCには少ない参戦数ながらいつも表彰台に食い込んでいる印象がある阿部選手。
今年はロッククラフト戦のみに出場し、なんと準優勝を決めました!
おそらくその実力はレギュラー男子クラスと言っても過言ではないでしょう。
2年前に果たせなかったMaster of BLoCの決勝の舞台に今度こそは進出し、行くところまで行ってくれるでしょう!
期待ですね。

・花岡俊行 選手
・年間ランキング:11位
・ホームジム:ドッグウッド
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花岡選手はドッグウッドをホームジムとしながら様々なジムに遠征しているクライマー。
コンペに出場し始めたのはここ1年程らしいですが、凄まじいペースでコンペにハマり、なんと今期のBLoCは全戦出場!
そしてアングラ戦では決勝に進出。
クライミングを考える力と安定したメンタルの持ち主でコンペでのオンサイト能力に優れ、登れる課題を確実に登れることが強みです。
頂点を決めるMaster of BLoCではミドルクラスの強度上限ギリギリの課題も出る可能性があるため、そのあたりの高強度課題へどう対応してくるか。
先日Fishで行われたBeer Sessionではそのコンペ対応能力を存分に発揮し、ミドルクラスで優勝をした花岡選手。
その勢いのままMaster of BLoCでも突き抜けてほしい!

・阿部大志 選手
・年間ランキング:10位
・ホームジム:ロッククラフト
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阿部選手はBLoCのミドル男子クラスでかつて並外れた実力を誇った選手。
2013年ではシリーズ優勝を最後まで争い、年間ランキング3位、その勢いのままMaster of BLoCでも準優勝を飾りました。
その後ブランクがあったのかしばらくコンペシーンからは遠ざかっていましたが、今期のBLoCに再び参戦しエナジー戦で3位と完全復調!
細かいホールディングよりはどちらかというとピンチなどのパワフルなムーブを得意としている選手でしょうか。豪快な登りが気持ち良いです!
2年ぶりのMaster of BLoCの舞台、順調に実力を取り戻せば優勝もあるでしょう!

・松本冬希 選手
・年間ランキング:9位
・ホームジム:ロッククラフト
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松本選手は昨年からBLoCに参戦しめきめきと実力を付けている選手。
昨年はミドル男子クラスでも決して上位ではありませんでしたが、今期はなんと大幅に順位を伸ばしクエール戦では決勝に進出!
まだ成績に安定感はありませんが、経験を積んでくれば決勝常連となる底力は持ってるでしょう。
クエール戦の決勝を見た限りは、長身を活かし落ち着いた登りをするクライマーの印象です。
初めてのMaster of BLoCの舞台、思い切って戦ってください!!

・古谷達哉 選手
・年間ランキング:8位
・ホームジム:Zen
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古谷選手は伸び盛りの若手選手。
今期BLoCに初参戦、かつFish戦の1戦のみでしたが安定した登りで準優勝!
非常に優れた体格からパワフルなムーブを繰り出しますが、緩傾斜も強いです。
外の岩にもちょくちょく行くようなので細かいホールディングやテクニックも兼ね備えているか!?
Fish戦で準優勝の力を出すことができれば、優勝も射程圏内でしょう!
大注目です。

・平岡寛仁 選手
・年間ランキング:7位
・ホームジム:エナジー
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平岡選手は昨年からBLoCに参戦し、今年着実に力をつけてきた選手です。
昨年も今年もロッククラフト戦とエナジー戦のみに出場していますが、そのどちらでも順位を大幅に上げ、エナジー戦では混戦を抜け出し準優勝!
エナジーをホームにしているだけに、Master of BLoCのテクニカルな課題の攻略に期待がかかります。
若手なので当日までにまだまだ実力を伸ばしてくるでしょう!

・黒須泰治 選手
・年間ランキング:6位
・ホームジム:ロッククラフト
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黒須選手はBLoCではお馴染みの選手です。
ここ数年、BLoCに精力的に出場してくださり通算出場回数はなんと13回!
現在のミスターブロックと言っても良いでしょう。
今期も4戦出場し、決勝2回進出と安定感を誇ります。
パワフルな見た目ですが、外の岩にも通っているようなので繊細さも兼ね備えているか。
昨年のMaster of BLoCには出場していますが10位と決勝進出はならず。
きっと前回のリベンジを果たしてくれるでしょう!

・今村勇樹 選手
・年間ランキング:4位
・ホームジム:ライノ&バード
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さぁ残すところはあと3名。
今村選手はその本名以上に「しましま」の名前で有名な、ライノとフィッシュをホームジムとする軟体動物です。
一昔前は「しまムーブ」とも言われる独特の変態的なムーブを繰り出すことが目立ちましたが、近年は苦手のランジやデッドも克服しつつあり、登りにも安定感が出てきました。
その証拠に今期は2度決勝に進出し、クエール戦では準優勝と言う素晴らしい成績を収めています。
日暮里生まれ凹角育ち悪そうなカチはだいたいマッチのしまさん。
昨年のMaster of BLoCでは12位と彼にとっては納得いっていない成績だと思うので、今年こそは雪辱を果たしてくれ!

・本村祐太 選手
・年間ランキング:2位
・ホームジム:B2/フィッシュ&バード
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年間ランキング2位は、もっちーこと本村選手。
フレッシュマンとなった今年、現在名古屋で研修中ですが、元々はフィッシュをホームジムとしていたクライマー。
恵まれたフィジカルを武器にミドル離れした実力を持ち、次に紹介する小林選手とともに今大会のカテゴリーDの双璧を成す選手。
今期のBLoCミドル男子クラスでは2戦出場し、優勝と準優勝と文句ない成績を残し、シーズン途中でレギュラー男子にクラスを上げています。
弱点は特に見当たらないですが、強いて言うと本人の中ではカチの保持に苦手意識を持っているか。
もっちーはおそらく優勝しか見えていないでしょう!
フィッシュで共にセッションしていたクライマー達にもさらに成長した姿を見せてくれ。

・小林洋輝 選手
・年間ランキング1位
・ホームジム:グリーンアロー
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さぁ最後は文句なしの優勝候補、小林選手。
小林選手は今期3戦出場し、5位、優勝、優勝と抜群の安定感。
しかも5位だったロッククラフト戦も予選はトップで通過しています。
それに加えてなんと小林選手は弱冠13歳!
伸びのある綺麗な登りが特徴的で、他の選手が苦戦する箇所をスイスイと超えていきます。
しかも端整な顔立ちで将来イケメンになること間違いなし。
この選手に死角はなさそうだ!
Master of BLoCという魔物に飲み込まれなければ栄冠を手にするでしょう。
小林選手から目を離すな!

以上です!
カテゴリーC以降の選手紹介もお楽しみに。

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