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2016年8月

2016年8月 7日 (日)

Master of BLoC 2016 リザルト

Master of BLoC 2016、今年もものすごい盛り上がりを見せました!

取り急ぎリザルトの発表をします。
以下の協賛企業様、ありがとうございました!(敬称略)
UP ATHLETE
MOUNTAIN EQUIPMENT
Clife
eyecandy
thoufun
東京粉末

そして選手の皆様、観客の皆様、本当にお疲れ様でした。
今年のBLoC、そして来年のMaster of BLoCもよろしくお願いします!

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2016年8月 5日 (金)

Master of BLoC2016 当日スケジュール&競技順

いよいよ今週末に迫ったMaster of BLoC。

スケジュールと競技順を発表しますのでご確認ください。
Mob2016_0805_v01

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2016年8月 2日 (火)

Master of BLoC 2016 カテゴリーA選手紹介 (8/2 現在)

さぁ選手紹介もいよいよ最後です。

カテゴリーAはBJC男子のトップ層が集うクラス。
そして、なんとサプライズで豪華招待選手も3名います!!

【カテゴリーA選手紹介】
・白石裕也 選手
・BJC:51位
Photo
1人目は群馬ウォールストリートより白石選手。
BLoCにも多数回出ている選手で、昨年のMaster of BLoCにもカテゴリーCで出場しています、
今期は初戦のロッククラフト戦ではレギュラー男子で見事優勝!
そしてBJCの順位からカテゴリーAでの出場に滑り込みました。
保持力・フィジカルがとにかく強い選手で、時に大番狂わせを起こします。
クールな登りも特徴的です。
カテゴリーAでも十分に通用する力を持っているはずなので、波乱を起こして欲しいですね!

・沼尻拓磨 選手
・BJC:49位
Photo_2
そしてここで、ライノ・フィッシュの、いやクライミング界の異端児の登場。
ぬまたくこと沼尻選手!
ランジの天才として知られ、クライミングウォールを忍者のように駆け回ります。
その独特の動きは唯一無二。
得意技は彼自身が編み出した逆サイファー。
しかし、そんな沼尻選手ですが、昨年のMaster of BLoCのカテゴリーAの覇者なのです!!
世界の杉本やワールドカップ年間チャンピオンのチョンを抑え、決勝第2課題でキリストジャンプを2回目で決めての優勝は観客の度肝を抜きました。
ディフェンディングチャンピオンとして二連覇に期待!

・馬上拓海 選手
・BJC:41位
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山形のFLATクライミングジムから殴り込みに来るのは馬上選手!
お調子者の性格で、皆からたーちの愛称で親しまれています。
今年のBJCで躍進し、Master of BLoCの出場権を獲得しました。
一見クライマーとは思えないようなパワフルな肉体から、バネを活かした躍動感ある登りを見せます。
ゴリラかサルに近いその動きは天性のものでしょう。
得意系の課題にハマれば上位陣を食う可能性はあるでしょう。
非常に盛り上げてくれそうな選手なので楽しみですね!

・櫻井優治 選手
・BJC:39位
Saku
兵庫のスハラクライミングジムからの刺客は櫻井選手。
各地の岩場で成果をあげているクライマーです。
四段クラスをバシバシ登っていることからも、その保持力は相当のものなはず。
最近はコンペでも高い順位に食い込んでくることも多く、BJCで上位に入り込みMaster of BLoCへの切符をget。
国体の兵庫代表選手でもあります。
BLoC自体への参戦は過去1戦のみで、その実力はまだベールに包まれています。
今大会の大穴となり得るか。
注目しましょう!

・松浦凌 選手
・BJC:37位
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松浦選手は北海道出身で現在はT-Wallにて勤務するクライマー。
特徴的なメガネがトレードマーク。
北海道時代は杉本怜選手の相方として国体でも大活躍しました。
ボルダーも強いですが、リードをとても得意とする選手。
今年のリードジャパンカップでは、強豪ひしめく中10位と好成績を収めています。
松浦選手もダークホース的な存在としてMaster of BLoCで何かを起こしてくれる予感です!

・佐藤竜馬 選手
・BJC:36位
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続いてはBLoCの顔とも言って良いクライマーです。
レペゼンBase Campの佐藤竜馬選手!
BLoCには初年度の2009年から出場してくれていて、毎年のように盛り上げてくれます。
出れば必ず決勝に進出する安定した実力の持ち主で、今年も4戦出場して全て決勝に駒を進めています。
BJCで高順位に位置付け、念願のカテゴリーAへの出場を決めました。
クライミングセンス溢れる流れるような動きで、弱点無くオールラウンドにこなします。
ツワモノが揃うカテゴリーAで持ち前の爆発力を発揮してもらいたい!

・白數裕大 選手
・BJC:31位
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Base Campから2人続けて登場!
真面目な見た目ですが実はおふざけ系の白數選手。
近年また一段階強さのギアを上げ、Master of BLoCのカテゴリーAに出場。
今期のBLoCでもおそらく最も出場者のレベルが高かったであろうクエール戦で優勝!
決勝第1課題でその優れた洞察力でホールディングに気づき、唯一人の完登をオンサイト
で決めた姿は流石の一言。
岩場でも高難度を登る力がありますが、最近はノーマットスタイルにこだわりまた新たな境地にチャレンジしています。
初挑戦のMaster of BLoCですが持ち前の安定感を発揮すれば決勝進出してくるでしょう。
佐藤選手との同ジム対決も見物!

・佐々木政明 選手
・BJC:31位


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下北沢グラビティからは、まちゃあきこと佐々木選手!
明るいノリで場を沸かせてくれるクライマーです。
BLoCにも2戦出場し、3位と準優勝と大活躍し、BJCの順位からカテゴリーAにクラスを上げて参戦。
その特徴は非常にゆったりと伸び伸びと登って行くクライミングスタイル。
他の選手が飛びついたりダイナミックに行くところを、スタティックに近い形で止めてきます。
ツボにハマると恐ろしい選手で、コンペ中に佐々木選手にしか登れない課題というものもよく見かけます。
タイプが上手く合えばかなりの順位も期待できるのではないでしょうか!

・中村颯人 選手
・BJC:27位
Photo
中村選手はカテゴリーAでは最年少の15歳。
2000年代のクライマーの中で唯一カテゴリーAの舞台の出場権を獲得。
若いですが世界ユース、アジア選手権、そしてワールドカップにも出場したことがある経験豊富な選手。
その特徴は恵まれた体格とリーチを活かした、とても高校生とは思えないパワフルな登り。
昨年はMaster of BLoCのカテゴリーCでも決勝進出した経験があります。
自分の良さを出すクライミングで成長を見せてほしい!

・若尾龍隆 選手
・BJC:25位
Waka

そしてBLoCと言えばこのクライマーだ!
若様こと若尾選手。
圧倒的な保持力、フィジカル、爆発力は一度見たら忘れないでしょう。
見る者を惹きつけることができる数少ないスター性のあるクライマーですね。
BLoCで一時代を築き、レギュラー男子での優勝回数は波田選手に次ぐ4回。
BJCでも2度セミファイナルに進出するなど大舞台での実績も十分。
そして昨年のMaster of BLoCでも世界的なクライマーに交ざって決勝進出を決め、その類稀なる才能を見せつけました。
時折ブランク期間のあるクライマーなので、現在の調子がどの程度か不明ですが、調子を合わせてくれば再び決勝にコマを進める実力はもちろんあるでしょう。
その登りを目に焼き付けろ!

・尾﨑晃一 選手
・BJC:23位
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もはやライノ・フィッシュ勢には説明不要のこの選手。
尾崎晃一 a.k.a ジャンボ!
ライノ・フィッシュの陰の代表取締役です。
BJCには第一回から全戦出場している数少ない選手で、決勝進出もしたことがあるなど大舞台の経験は豊富。
ムーブの幅が広いというだけでなく、コンペの戦い方や状況判断の仕方なども含めた大きな意味でクライミングを本当にわかっている選手。
しかしそんなジャンボ実はMaster of BLoCでは過去2回決勝進出を逃しています。
最近はライノでほぼ毎日誰よりも登り込み、コンペでも好成績をバンバン収めているため調子は全盛期に迫るか超えているか!?
決勝で輝く姿が楽しみですね!

・波田悠貴 選手
・BJC:12位
Photo_3
そしてここで登場するのはBLoCに最も貢献してくれた選手かもしれません。
初年度から出続け、そして2014年を最後にBLoCを卒業した波田選手。
レギュラー男子通算優勝回数6回は未だ破られていない金字塔。
今やリードでもボルダーでもワールドカップで活躍するほどのクライマーになりました。
全てのムーブが洗練され、無駄のないそのクライミングスタイルは必見。
決して体格やフィジカルが恵まれているわけではない波田選手の登りを見ると、クライミングが決してパワーや保持だけでは語ることができない複雑で奥深いスポーツだと再認識できます。
また無尽蔵のスタミナを武器にベルトコンベアの最終課題でも必ず登り切ってくる怖さも持っています。
しかし昨年のMaster of BLoCでは惜しくも予選落ち。
今年は必ずやリベンジして、優勝を狙いに来ているでしょう!

・村井隆一 選手
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ここからはサプライズゲストの3名です!
1人目はりゅーさんこと村井隆一選手!
村井選手の2016年上半期の岩場での成果は、クライミング史に残るのではないでしょうか。
ハイドランジア、バベル、など塩原のルーフを次々に陥落し、鳳来でもヴァニタスの第二登!
パッと見ゆるーい雰囲気を持つ村井選手ですが、四段・五段クラスをさくっと登ってしまうそのギャップが最高です。
インドアの登りも近年磨きがかかってきており、ロッキーを中心とした草コンペでは出れば優勝というくらいに並外れた強さを発揮しています。
その武器は何と言っても、世界一との呼び声も高いヒールフック。
Fishで開催されるコンペにはおそらく初出場か。
異次元の登りを楽しみにしましょう!

・笠原大輔 選手
Dk
2人目はなんとこの男がセッターではなく選手として登場。
DKこと笠原大輔選手!
昨年のMaster of BLoCのセッターの1人です。
その非凡なセット能力から近年の大舞台のセッターとして引っ張りだこのDKさん。
今年のBJCもワールドカップでもセットチームに入り独創的なセットを見せてくれました。
しかし選手としてももちろんトップクラスであり、リードではジャパンカップで優勝、ワールドカップでセミファイナルの経験も持ちます。
主に掻き込みや乗り込み系の足の使い方の感覚の研ぎ澄まされ方が他のクライマーと一線を画しており、笠原選手にしかできないムーブというものが時折登場します。
岩場にもめっぽう強いクライマーであり指の強さもピカイチ。
ボルダーコンペで笠原選手の姿を見ること自体、最近ではなかなか無い機会です。
DKワールドを炸裂させてくれ!

・安間佐千 選手
Photo_5
最後のゲストは、サプライズ中のサプライズ。
私自身が一番驚いております。
日本が生んだ偉大なクライマーの1人。
平山ユージさん以来のワールドカップリード種目年間優勝、Fight or Flight(5.15b)等の岩場での高難度ルートの完登、ボルダリングでも2014年にBJCで優勝、などなどその功績は枚挙にいとまがありません。
もはや私がここで何かを説明すること自体蛇足ですね。
わかる範囲ではボルダーコンペはThe North Face Cup以外に近年出場していないのではないでしょうか。
クライミングの境地に達した男の全ての動きに刮目せよ!

以上です!
好き勝手に書かせていただいて失礼しました。
ありがとうございました。
当日の選手のみなさんが良いパフォーマンスを怪我なく発揮してくれることを願いましょう。

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Master of BLoC 2016 カテゴリーB選手紹介 (8/2 現在)

さて、いよいよ選手紹介も折り返し。

今回はBLoCレギュラー女子とBJC女子の上位者が出場する華のカテゴリーBです!
【カテゴリーB選手紹介】

・加島智子 選手
・BJC:2位

追加で参加表明をしてくれたのは、今や日本のトップクライマーにまで完全に登りつめたこの選手!
カジ丸こと加島智子選手。
なぜか写真ではなく動画を送ってくれたのでそのまま貼り付けます!笑
3●歳とは全く思えないような成長ぶりで、今年のBJCではなんとあの野中生萌選手などの名だたるクライマーを抑えて準優勝。
ワールドカップでも活躍してくれました。
保持力とフィジカルが女子クライマーの基準から完全にぶっ飛んでいる上に、素早くバネのあるムーブが持ち味。
昨年のMaster of BLoCでは韓国のトップクライマーであるサ・ソルを破り堂々の優勝。
最近のキレっぷりをみると二連覇に死角なし!
カテゴリーB、めちゃくちゃに盛り上がってきましたね。


・佐川日菜 選手
・年間ランキング:17位
・ホームジム:PUMP
Photo
1人目は佐川選手。
女子は低年齢の選手が非常に多く、2003年~2001年あたりの中学生選手の層が厚いです。
佐川選手はその中でも最年少の2003年生まれの中学校1年生。
しかし実はクライミング歴はそれなりに長く、3年前のBLoCにも出場してくれています。
今期は決勝進出はないですが、4戦BLoCに参戦。
柔らかいフォームで落ち着いた表情をしながら黙々と登って行く印象です!
ちなみに豆情報としてはお母さんと顔がそっくり。
上位のBLoC決勝常連やBJC上位の猛者にどこまで食らいつけるかが注目ですね。

・谷汐唯 選手
・年間ランキング:15位
・ホームジム:ロックビーンズ
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谷選手もとても若い選手。
正確な情報が少し不明ですが、おそらく中学2年生か。
クライミング歴は浅いながらすごいスピードでクライミングにのめり込み、コンペにも数多く出場しています。
BLoCにはなんとフル出場の5戦全戦参加。
エナジー戦では決勝に進出、他のラウンドでも決勝ライン下近くに位置するなど着実に力を伸ばしています。
細く長い手足を上手く使った登りが特徴的。
今大会のダークホースになることができるか!

・青柳未愛 選手
・年間ランキング:12位
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青柳選手も2003年生まれの中学1年生で最年少。
今年のボルダリングユース選手権では4位に位置付けるなど、同世代でもトップクラスのクライマーです。
またこの青柳選手、昨年Master of BLoCに小学生ながら出場しています。
今期のBLoCは2戦出場ながら内1戦で決勝に進出。
実力を大きく伸ばして、Master of BLoCへの舞台に帰ってきました。
決勝進出できる実力はあるでしょう。
昨年の雪辱を果たして欲しいですね!

・番場香月 選手
・年間ランキング:10位
・BJC:31位
・ホームジム:ミストラル / インフィニティ / 松戸馬橋高校
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番場選手はもはやBLoCのレギュラー女子ではお馴染みの選手。
高校3年生と若いですが、この低年齢層に囲まれると実は年齢が高い半分に入ってしまうと言うのが恐ろしいところ。
今期は2度の決勝進出を果たし、BLoC決勝の常連組になってきました。
ほとんど表情を変えずに冷静沈着な登りをみせます。
そして昨年のMaster of BLoCでは並み居るワールドカップクライマーを抑えてなんと決勝進出しています!
今年はより高い順位を目指しているでしょう。
透明感のあるルックスからライノ・フィッシュにファンも多く、当日の応援が楽しみですね!

・松藤藍夢 選手
・年間ランキング:7位 
・BJC:37位
・ホームジム:ピナクル / ドッグウッド
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さて、2003年代の中学1年生の選手が続きます。
その中でも大きなポテンシャルを秘めているのが松藤選手。
今期のBLoCは2戦出場ながら、3位と4位と抜群の安定感。
Fish戦の決勝の登りを見ましたが、保持力がとにかくケタ違い。
決勝1課題目のゴールの悪いSNTピンチでのキャンパマッチ、3課題目の強傾斜でのテクニックカチへの飛びつきなど、端々で驚きのムーブを見せてくれました。
また岩場では三段を登るなど、インドアも外も死角なし。
今回の台風の目になる予感です!

・菅原亜弥 選手
・年間ランキング:5位 
・BJC:37位
・ホームジム:ポケット
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菅原選手は2002年生まれの中学2年生。
今期はBLoCに4戦出場し後半2戦で、準優勝、5位と尻上がりに調子を上げている選手。
長身を活かした負けん気があふれる登りが印象的。
Fishに遊びに来たときは「ホームジムにあまり難しいスラブ課題が無いから」とFishのスラブの高難度課題を時間の限りトライしまくるなど、向上心も高いです。
この後紹介で出てきますが、同世代にはものすごいスター選手が勢ぞろい。
そこから頭一つ抜け出し、決勝や表彰台に食い込めるか。
頑張ってほしいですね。

・栗田湖有 選手
・年間ランキング:3位 
・BJC:33位
・ホームジム:リトルフォレスト
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栗田選手も2002年生まれの中学2年生。
昨年のMaster of BLoCにも出場した強豪選手。
ほんわかとした見た目が特徴。
毎年多くの選手をイチオシすることで有名なスタッフのくにくにですが、今年は栗田選手オシの一択だそうです!
今期は4戦に出場し優勝こそ無いものの、3位、7位、3位、準優勝と昨年から一段とレベルアップした強さを見せつけました。
手足がとても長く大人顔負けの登りが出来る選手。
柔軟性も相当ありテクニカルなムーブが得意です。
BLoCシーズン戦と同じ安定感が出せれば、決勝進出は固いのではないでしょうか!

・望月香菜子 選手
・年間ランキング:2位 
・ホームジム:フラッシュ



Photo_9



さぁお次は知る人ぞ知る超強豪。
もっちーこと望月選手は22歳と普通に考えれば若いのですが、このMaster of BLoCではベテランの域に入る選手。
今期はBLoCに3戦参加で準優勝、3位、優勝と全戦において表彰台に乗るという無敵の強さ。
最終のFish戦の決勝では彼女の中で何かが覚醒したのか、おそらくレギュラー男子の課題になってもなんら不思議ではない難易度の課題3つを全てオンサイト。
その特徴は男子顔負けの保持とフィジカルに溢れる登り。
ポテンシャルだけで言えばBJCの準決勝どころか、更に上の順位も狙える選手だと思います。
昨年のMaster of BLoCでは惜しくも決勝ライン下に沈みました。
今年はおそらくフィーバーしてその名を全国区に轟かせるでしょう!

・曽我綾乃 選手
・年間ランキング:1位
・BJC:18位 
・ホームジム:PUMP
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ここからはBJCでも準決勝に進出している、まさに日本トップクラスの選手の登場です。
まずは曽我選手!
2001年生まれの中学3年生です。
今期のBLoCでも優勝2回を決めて堂々の年間ランキング1位。
昨年から大幅に実力を伸ばした選手ではないでしょうか。
弱点克服にと、ボルダリングユース選手権の前にライノに通いつめ、自分の苦手なダイナミックムーブや正対の力強い登りを練習。
その成果が出たのか、見事ユースBで準優勝。
昨年のMaster of BLoCとは違って一皮剥けたところを見せつけてほしい!
ちなみにライノ・フィッシュに来るときは毎回のようにとてもオイシイお菓子を差し入れてくれる、めちゃくちゃに良い子。




・菊地咲希 選手
・年間ランキング:4位
・BJC:13位 
・ホームジム:PUMP
Photo_11
菊地選手も今年のBJCで大爆発した選手。
2002年生まれで当時は中学1年生ながら、堂々の13位。
若手選手の中でも特に敏捷性に優れるクライマーであり、BJC準決勝の第1課題のスタートの変則的な地ジャンや、第2課題のボテへの飛び乗りを軽々とこなしていたのが印象的です。
今期はBLoCでも3戦に出場し、全て決勝に進出し、アングラ戦では優勝を決めています。
ボルダリングのユース選手権ではユースBで伊藤ふたば選手や曽我綾乃選手という強力選手をおさえ見事優勝。
Master of BLoCでは実力通りに行けば決勝には進出してくるでしょう。
あとはどこまで最トップ層を脅かせるかに期待ですね!

・渡邊沙亜里 選手
・BJC:5位 
・ホームジム:ジップロック
Photo_12
ここで豪華選手の登場!
九州から遥々の参戦は、渡邊沙亜里選手。
ママさんクライマーですが、それを感じさせない近年のコンペや岩での強さは衝撃的。
岩でも持ち前の保持力を活かし高難度を登りまくり、先日のMagicWoodのツアーではなんと8a(三段+)を登る成果をあげています。
気迫あふれる登りが特徴的で、BJCの決勝でのクライミングは観客に感動を与えました。
ワールドカップにも出場し、加須では幻のブザービートゴールマッチで会場をその日一番沸かせましたが、惜しくもジャッジでは認められず。
しかしその実力はワールドカップのセミファイナル進出に十分なことを世界に見せつけました。
昨年のMaster of BLoCでも決勝に進出していますが、表彰台は逃しています。
今年こそは文句なしの優勝候補でしょう!

・伊藤ふたば 選手
・BJC:4位 
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最後は、今や日本の最トップ層のクライマーの1人まで登りつめた伊藤ふたば選手。
BJCで4位、リードジャパンカップで3位とボルダー・リードの両方に強みがあります。
しかしながら2002年世代でまだ中学2年生と末恐ろしい存在。
とにかく身体のあらゆる関節が柔らかく、並外れた保持力を武器に安定した王者の登りができる選手。
そして実はキャンパシングやランジなどの敏捷性を要するムーブも大得意です。
運動神経の使い方は女子の中では抜群ではないでしょうか。
簡単に言うと弱点が無いです。
ワールドカップに出場する年齢になれば世界を驚かせる存在になること間違いない選手。
昨年は4位だったMaster of BLoC、今年はもちろん優勝しか見えていないはずです!

以上です!
さぁいよいよ次はBJC男子上位のカテゴリーA!

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