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2016年8月 2日 (火)

Master of BLoC 2016 カテゴリーB選手紹介 (8/2 現在)

さて、いよいよ選手紹介も折り返し。

今回はBLoCレギュラー女子とBJC女子の上位者が出場する華のカテゴリーBです!
【カテゴリーB選手紹介】

・加島智子 選手
・BJC:2位

追加で参加表明をしてくれたのは、今や日本のトップクライマーにまで完全に登りつめたこの選手!
カジ丸こと加島智子選手。
なぜか写真ではなく動画を送ってくれたのでそのまま貼り付けます!笑
3●歳とは全く思えないような成長ぶりで、今年のBJCではなんとあの野中生萌選手などの名だたるクライマーを抑えて準優勝。
ワールドカップでも活躍してくれました。
保持力とフィジカルが女子クライマーの基準から完全にぶっ飛んでいる上に、素早くバネのあるムーブが持ち味。
昨年のMaster of BLoCでは韓国のトップクライマーであるサ・ソルを破り堂々の優勝。
最近のキレっぷりをみると二連覇に死角なし!
カテゴリーB、めちゃくちゃに盛り上がってきましたね。


・佐川日菜 選手
・年間ランキング:17位
・ホームジム:PUMP
Photo
1人目は佐川選手。
女子は低年齢の選手が非常に多く、2003年~2001年あたりの中学生選手の層が厚いです。
佐川選手はその中でも最年少の2003年生まれの中学校1年生。
しかし実はクライミング歴はそれなりに長く、3年前のBLoCにも出場してくれています。
今期は決勝進出はないですが、4戦BLoCに参戦。
柔らかいフォームで落ち着いた表情をしながら黙々と登って行く印象です!
ちなみに豆情報としてはお母さんと顔がそっくり。
上位のBLoC決勝常連やBJC上位の猛者にどこまで食らいつけるかが注目ですね。

・谷汐唯 選手
・年間ランキング:15位
・ホームジム:ロックビーンズ
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谷選手もとても若い選手。
正確な情報が少し不明ですが、おそらく中学2年生か。
クライミング歴は浅いながらすごいスピードでクライミングにのめり込み、コンペにも数多く出場しています。
BLoCにはなんとフル出場の5戦全戦参加。
エナジー戦では決勝に進出、他のラウンドでも決勝ライン下近くに位置するなど着実に力を伸ばしています。
細く長い手足を上手く使った登りが特徴的。
今大会のダークホースになることができるか!

・青柳未愛 選手
・年間ランキング:12位
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青柳選手も2003年生まれの中学1年生で最年少。
今年のボルダリングユース選手権では4位に位置付けるなど、同世代でもトップクラスのクライマーです。
またこの青柳選手、昨年Master of BLoCに小学生ながら出場しています。
今期のBLoCは2戦出場ながら内1戦で決勝に進出。
実力を大きく伸ばして、Master of BLoCへの舞台に帰ってきました。
決勝進出できる実力はあるでしょう。
昨年の雪辱を果たして欲しいですね!

・番場香月 選手
・年間ランキング:10位
・BJC:31位
・ホームジム:ミストラル / インフィニティ / 松戸馬橋高校
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番場選手はもはやBLoCのレギュラー女子ではお馴染みの選手。
高校3年生と若いですが、この低年齢層に囲まれると実は年齢が高い半分に入ってしまうと言うのが恐ろしいところ。
今期は2度の決勝進出を果たし、BLoC決勝の常連組になってきました。
ほとんど表情を変えずに冷静沈着な登りをみせます。
そして昨年のMaster of BLoCでは並み居るワールドカップクライマーを抑えてなんと決勝進出しています!
今年はより高い順位を目指しているでしょう。
透明感のあるルックスからライノ・フィッシュにファンも多く、当日の応援が楽しみですね!

・松藤藍夢 選手
・年間ランキング:7位 
・BJC:37位
・ホームジム:ピナクル / ドッグウッド
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さて、2003年代の中学1年生の選手が続きます。
その中でも大きなポテンシャルを秘めているのが松藤選手。
今期のBLoCは2戦出場ながら、3位と4位と抜群の安定感。
Fish戦の決勝の登りを見ましたが、保持力がとにかくケタ違い。
決勝1課題目のゴールの悪いSNTピンチでのキャンパマッチ、3課題目の強傾斜でのテクニックカチへの飛びつきなど、端々で驚きのムーブを見せてくれました。
また岩場では三段を登るなど、インドアも外も死角なし。
今回の台風の目になる予感です!

・菅原亜弥 選手
・年間ランキング:5位 
・BJC:37位
・ホームジム:ポケット
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菅原選手は2002年生まれの中学2年生。
今期はBLoCに4戦出場し後半2戦で、準優勝、5位と尻上がりに調子を上げている選手。
長身を活かした負けん気があふれる登りが印象的。
Fishに遊びに来たときは「ホームジムにあまり難しいスラブ課題が無いから」とFishのスラブの高難度課題を時間の限りトライしまくるなど、向上心も高いです。
この後紹介で出てきますが、同世代にはものすごいスター選手が勢ぞろい。
そこから頭一つ抜け出し、決勝や表彰台に食い込めるか。
頑張ってほしいですね。

・栗田湖有 選手
・年間ランキング:3位 
・BJC:33位
・ホームジム:リトルフォレスト
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栗田選手も2002年生まれの中学2年生。
昨年のMaster of BLoCにも出場した強豪選手。
ほんわかとした見た目が特徴。
毎年多くの選手をイチオシすることで有名なスタッフのくにくにですが、今年は栗田選手オシの一択だそうです!
今期は4戦に出場し優勝こそ無いものの、3位、7位、3位、準優勝と昨年から一段とレベルアップした強さを見せつけました。
手足がとても長く大人顔負けの登りが出来る選手。
柔軟性も相当ありテクニカルなムーブが得意です。
BLoCシーズン戦と同じ安定感が出せれば、決勝進出は固いのではないでしょうか!

・望月香菜子 選手
・年間ランキング:2位 
・ホームジム:フラッシュ



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さぁお次は知る人ぞ知る超強豪。
もっちーこと望月選手は22歳と普通に考えれば若いのですが、このMaster of BLoCではベテランの域に入る選手。
今期はBLoCに3戦参加で準優勝、3位、優勝と全戦において表彰台に乗るという無敵の強さ。
最終のFish戦の決勝では彼女の中で何かが覚醒したのか、おそらくレギュラー男子の課題になってもなんら不思議ではない難易度の課題3つを全てオンサイト。
その特徴は男子顔負けの保持とフィジカルに溢れる登り。
ポテンシャルだけで言えばBJCの準決勝どころか、更に上の順位も狙える選手だと思います。
昨年のMaster of BLoCでは惜しくも決勝ライン下に沈みました。
今年はおそらくフィーバーしてその名を全国区に轟かせるでしょう!

・曽我綾乃 選手
・年間ランキング:1位
・BJC:18位 
・ホームジム:PUMP
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ここからはBJCでも準決勝に進出している、まさに日本トップクラスの選手の登場です。
まずは曽我選手!
2001年生まれの中学3年生です。
今期のBLoCでも優勝2回を決めて堂々の年間ランキング1位。
昨年から大幅に実力を伸ばした選手ではないでしょうか。
弱点克服にと、ボルダリングユース選手権の前にライノに通いつめ、自分の苦手なダイナミックムーブや正対の力強い登りを練習。
その成果が出たのか、見事ユースBで準優勝。
昨年のMaster of BLoCとは違って一皮剥けたところを見せつけてほしい!
ちなみにライノ・フィッシュに来るときは毎回のようにとてもオイシイお菓子を差し入れてくれる、めちゃくちゃに良い子。




・菊地咲希 選手
・年間ランキング:4位
・BJC:13位 
・ホームジム:PUMP
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菊地選手も今年のBJCで大爆発した選手。
2002年生まれで当時は中学1年生ながら、堂々の13位。
若手選手の中でも特に敏捷性に優れるクライマーであり、BJC準決勝の第1課題のスタートの変則的な地ジャンや、第2課題のボテへの飛び乗りを軽々とこなしていたのが印象的です。
今期はBLoCでも3戦に出場し、全て決勝に進出し、アングラ戦では優勝を決めています。
ボルダリングのユース選手権ではユースBで伊藤ふたば選手や曽我綾乃選手という強力選手をおさえ見事優勝。
Master of BLoCでは実力通りに行けば決勝には進出してくるでしょう。
あとはどこまで最トップ層を脅かせるかに期待ですね!

・渡邊沙亜里 選手
・BJC:5位 
・ホームジム:ジップロック
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ここで豪華選手の登場!
九州から遥々の参戦は、渡邊沙亜里選手。
ママさんクライマーですが、それを感じさせない近年のコンペや岩での強さは衝撃的。
岩でも持ち前の保持力を活かし高難度を登りまくり、先日のMagicWoodのツアーではなんと8a(三段+)を登る成果をあげています。
気迫あふれる登りが特徴的で、BJCの決勝でのクライミングは観客に感動を与えました。
ワールドカップにも出場し、加須では幻のブザービートゴールマッチで会場をその日一番沸かせましたが、惜しくもジャッジでは認められず。
しかしその実力はワールドカップのセミファイナル進出に十分なことを世界に見せつけました。
昨年のMaster of BLoCでも決勝に進出していますが、表彰台は逃しています。
今年こそは文句なしの優勝候補でしょう!

・伊藤ふたば 選手
・BJC:4位 
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最後は、今や日本の最トップ層のクライマーの1人まで登りつめた伊藤ふたば選手。
BJCで4位、リードジャパンカップで3位とボルダー・リードの両方に強みがあります。
しかしながら2002年世代でまだ中学2年生と末恐ろしい存在。
とにかく身体のあらゆる関節が柔らかく、並外れた保持力を武器に安定した王者の登りができる選手。
そして実はキャンパシングやランジなどの敏捷性を要するムーブも大得意です。
運動神経の使い方は女子の中では抜群ではないでしょうか。
簡単に言うと弱点が無いです。
ワールドカップに出場する年齢になれば世界を驚かせる存在になること間違いない選手。
昨年は4位だったMaster of BLoC、今年はもちろん優勝しか見えていないはずです!

以上です!
さぁいよいよ次はBJC男子上位のカテゴリーA!

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