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2017年7月24日 (月)

Master of BLoC 2017 カテゴリーD選手紹介

さて、Master of BLoC 2017まであと2週間を切りました。
ここで皆さんお待ちかねの選手紹介をさせていただきたいと思います!
例年気合が入って長くなりすぎるので、今年はさくっと書かせていただきます。たぶん。笑
また、多分に私の偏見が入った紹介となりますが、ご容赦ください。
ではまずはBLoCミドルクラスの上位者が出場するカテゴリーDからどうぞ!

・小野 泰宏
年間順位:18位
ホームジム:ライノ&バード
16
選手紹介の1人目は、誰よりもMoBに出たがっていた小野選手。
上位者のキャンセルにより奇跡的に出場決定。
恵まれたリーチと常にセオリーに従った丁寧な登りが持ち味。
そして発汗が異常。
小野選手は努力の人であり、アラサーから始めたクライマーが徐々にではありますが着実に強くなっていく過程を僕らに見せてくれました。
普段のベルコントレの成果を出して上位に食い込んでほしいですね。

・太田 健太郎
年間順位:17位
ホームジム:T-wall
15
イカした写真で登場したのは、太田選手。
BLoC切っての超頭脳派クライマーですが、コンペになると人が変わったように気合が入りまくります。
そして何と年齢は41歳とおそらく参加選手中最高齢。
ホームジムがT-wallだけあって、クラシックに握って登るクライミングスタイルです。
結婚パーティーをクライミングジムで挙げるほどクライミングを愛した男は、MoBの女神には愛されるのか。

・津田 修
年間順位:15位
続いては津田修選手。
今期から初参戦したBLoCのロッククラフト戦でいきなり決勝進出。
続いてFish&Bird戦でも決勝進出というハイパフォーマンスを見せて、MoBの切符を手にしました。
しかし、私の知識不足故にこれ以上の詳細情報は不明です!
でも強いことは確かなんです!
ホームジムすら謎の選手ですが、この大会の伏兵となってくれるでしょう。

・花岡 俊行
年間順位:14位
ホームジム:ドッグウッド
13
昨年に引き続きMoBへの出場を決めたのは花岡選手。
冷静沈着で、確実に決めてくる登りができる選手です。
先日アンダーグラウンドで行われたベルコン形式コンペ「アルカトラズ」でも、並み居る強豪選手を抑えてマスタークラスでなんと準優勝。
同じベルコン形式であるMoBでも期待ができます。
平静な見た目ですが、心の中では昨年は振るわなかった雪辱を晴らそうと燃えたぎっているはずです。

・黒須 泰治
年間順位:13位
ホームジム:ロッククラフト
12
黒須選手はBLoCの超常連選手です。
このカテゴリーでは通算最多出場かもしれません。
そしてMoBも、昨年、一昨年に続き3度目の出場。
見た目のイカつさ通り、気合の溢れるゴリゴリの登りを見せてくれるでしょう。
これまでのMoBでは惜しくも決勝進出を逃しています。
今年こそは三度目の正直を決めてくれ!

・中原 智矢
年間順位:12位
ホームジム:江戸川ケイブ
11
このあたりから実力選手が並びます。
中原選手は今期は初戦のアンダーグラウンド戦のみ出場ですが、そこで見事準優勝を決めています。
若手クライマー特有の伸びのあるしなやかな登りが特徴的。
アングラ戦の予選でおそらくレギュラー男子で出ても多くの選手が苦戦したと思われる最難のピンチ課題を完登し、セッター陣を激振させました。
そのくらいハマると怖いクライマーであり、優勝候補と言っても過言ではない選手です。
波に乗って優勝をかっさらってもらいたい!

・當山 光
年間順位:11位
ホームジム:登處八丁堀
10
こちらの當山選手もかなりのツワモノ。
中原選手と同様に今期Fish戦のみ出場で、そこで準優勝してMoBの出場権を掴んでいます。
沖縄出身でオリオンビールをこよなく愛する男です。
Fish戦では決勝で圧倒的な強さで最終課題のゴールランジを決めたと思いきや、ゴールマッチで違うフットホールドを使ってしまい完登認められず。
そして次のトライで完登したのですが、なんとその1アテンプトの差で優勝を逃したという悲劇を味わっています。
MoBの舞台では慎重に優勝を掴みとってくれるでしょう。

・津田 洋志
年間順位:10位
ホームジム:ビーナッツ
9
津田選手もBLoCには昔から出場してくれているお馴染みのクライマー。
今期もフル参戦です。
金髪クライマーとして有名でしたが、最近黒髪にしたことで周囲から気づかれなくなったそうです。
大きな身体を活かした登りをしますが、なぜかオネエ系。
MoBには金髪にして戻ってくるそうなので、活躍に期待です。

・藤野 紫苑
年間順位:9位
ホームジム:CONIS CLIMBING SCHOOL / ドッグウッド
8
藤野選手もMoB出場を今期大きな目標としていた選手。
諦めない気持ちが人一倍強い選手で、登るまで何度もトライしている姿が印象的です。
外の岩でも二段クラスをバシバシ登っているだけあって、その保持力はミドルクラスの中ではピカイチではないでしょうか。
ベルコン形式のコンペへの対応力次第では、上位入賞も期待できる選手です!

・平岡 寛仁
年間順位:8位
ホームジム:エナジー
平岡選手も昨年に引き続きMoBに出場です。
今期は波がありましたが、ロッククラフト戦では見事に準優勝。
そして今年は例年とは違い、エナジー春日部がMoBの開催ジムなのでエナジーがホームジムの平岡さんにとっては気持ち的には有利に働くか。
昨年のMoBではアテンプトの差で惜しくもライン下で決勝に出ることができませんでした。
今年はしっかりと決めに行って決勝で輝いてもらいたい!

・橋本 佳祐
年間順位:6位
ホームジム:ライノ&バード
さぁついにこの男が表舞台に登場する日が来ました。
ライノの秘密兵器、橋本選手。
体操をバックボーンに持つ彼はとにかく身体の強さが武器で、私の体感ではショーン・マッコールに引けを取らないです。
特にそのガストンの力は同じジムのライノの強豪達もかなわないほど、ずば抜けています。
最大の弱点は大舞台での緊張。
そこが克服されれば優勝候補筆頭の選手でしょう!

・山田 真司
年間順位:5位
ホームジム:ベースキャンプ
5
こちらのイケメンはダーヤマこと山田選手。
コンペ大好きであり、今年はBLoCを初めとしてあらゆるコンペに積極的に顔を出しています。
彼の持ち味は苦手な動きの無い安定した登り。
今期のBLoCでも予選落ちは一度も無いという抜群の安定感。
その安定感に爆発力が加われば、MoBの頂点に立つことのできる選手なはずです!

・小川 恭平
年間順位:4位
ホームジム:アーク
4
さぁ、ここからはBLoCの優勝経験者も登場します。
まずはFish戦で優勝を決めた小川選手。
それまでの3戦では予選落ちでしたが、そこから急成長を遂げFish戦では見事優勝。
かなり背丈は小さいですが、その分筋肉の塊のような体格をしています。
まるでライノ・フィッシュ勢にはお馴染みの、ニシコフこと西川和宏選手の昔の姿を見るようです。
課題が合えば突破力に優れる選手だけに、優勝も期待してしまいます!

・齋藤 正樹
年間順位:3位
3
ここから上位3名です!
齋藤選手はまだ14歳ですが、今期準優勝と3位を獲っている実力者。
子供とは思えない身体の仕上がりが最大の特徴です。
そして、ほとんどの選手が真面目な写真を送ってくるカテゴリーDの中で、この写真を送りつけてくる強心臓の持ち主です。
肖像権的にギリギリ(アウト)なのが気になったのですが、「身体は本人です!」と謎のコメントをいただきました。笑
こんなはじけているユース選手が大人をなぎ倒して優勝するところが見たい!

・今井 亮平
年間順位:2位
ホームジム:Wally
2
そして個人的注目選手がこの今井選手!
昨年のBLoCのFish戦のエントリークラスの決勝で一人老練な登りを見せつけ、まるでスラブを歩くように登り優勝した姿が記憶に新しいです。
しかし見た目と裏腹にまだ20代。
今期のBLoCでもロッククラフト戦で優勝と昨年から大幅に実力を上げている様子。
エナジー春日部の緩傾斜を散歩するような感じでさらっと優勝してくれるか!

・渡辺 颯海
年間順位:1位
ホームジム:Rock You
1
そして年間順位1位は渡辺選手です。
隠れたクライマー大国である新潟出身の渡辺選手はなんと齋藤選手と同じくまだ14歳。
今期3戦に出場し、4位、3位、優勝と死角の無いパフォーマンスです。
もはや公式戦を含む他のコンペでも多くの成績を残していますし、下馬評では優勝候補No.1。
本人の中でもこの大会は優勝して当然と思っているでしょう。
このプレッシャーを跳ね除けて確実に表彰台のトップを飾れるのか注目ですね。

以上となります!
さぁ次は激戦のカテゴリーCをお楽しみに。

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